2012/05/11

蔦屋書店で衝動買いしたもの。


先日、nanamica へ
グラフィックデータを
無事入稿。


あわせて3パターン。


今回のテーマは"TAKE IVY"とのことで、
最初聞いたときはこれまでで最も途方に暮れたけれど、
最終的には3パターンとも最も納得のいく出来になった。
(あくまでぼく自身が感じる範囲内でのこと)


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(クジラにつづきクレヨンとスクラッチ)


今後、イタリアでの展示会を経て、
ストアに並ぶのは来春とのこと。。
(絵本制作より長いこのスパン…)

ま。ま。ま。楽しみにしてよう。


で。


そのまま代官山ストアに寄る。
エントランスにはナウオンセールの
Tシャツたちと、ポッチが!


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ポッチが!


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そしてポッチにお別れして、


蔦屋書店を初めて襲撃。


父さん、ここは洗練された都会であり。


思わず"jujubee"の
老眼鏡を衝動買い。


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オレンジとベージュのテンプルがヒップ。


そして"LEGO"の
エンパイアステートビルを衝動買い。


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クリームのレゴはシック。


父さん、都会では消費することが美徳とされており。


そしてその足で錦糸町にあるホールで催される
マーラーのコンサートへ向かったんだけれど、
それはまた別の話。。


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2012/05/02

カリグラフィー。


Calligraphy for nanamica.


Img_120502

前回アップしたクレヨンで描いたクジラの
バックプリントです。


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2012/04/27

クレヨンで描いたクジラ。


ナナミカさんのウェブサイトにて、
門外不出のポッチ立体小作品を
フィーチャリングしていただいたので、


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そちらからここを訪れていただく方もいらっしゃり、
その方々のために、現在店頭販売されているTシャツの、
次にくるグラフィックの一部を紹介しようかと。
(なんだかわかりづらい文章ですが…)


とても久し振りにクレヨンを使い、
スクラッチなどを駆使し、
クジラを描きました。


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このスクラッチ感がプリントでしっかり表現されれば、
ちょっといい雰囲気になるかと思います。

半袖Tシャツなので、おそらく、
夏には店頭に並ぶのかなぁと思います。


よろしくお願いしまーす!


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2012/04/26

こちゃれ7月号の仕事。


ここまでの経緯は文末のカテゴリ「こちゃれの仕事」から。


毎回、自分自身にテーマを課しながら
進めているこの仕事。今回のテーマは、


描き込まなければならないパートと
省略しなければならないパートを
明確にし、絵のなかに動線をつくる。


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学ぶべきことは多い。


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2012/04/22

世界はとてもシンプルだ。


先々週の金曜日の午前四時半頃に実家の母より電話があり、
入院中の父の呼吸がおかしいので病院に呼ばれたとのことで、
ぼくも始発を待って東京を横断し午前七時半に病院へ着くと、
父の両側には目を紅くした二人の妹が「パパがんばって」と、
酸素マスクを付けた意識のない父に話しかけており、
母は静かに布団の下で父の手を握りしめており、
その瞬間、ぼくはもうこれ以上がんばる必要なんてないと思い、
でも妹たちの手前、そんなことを口に出すことも憚られ、
父の肩に手をやり心のなかでそう呟きつづけていると、
その一時間半後に「わかったよ」とでもいうように、
父は静かに息をひきとった。

ぼくはその時も、その後、棺に収められた父をみても、
お骨になった父をみても、一滴も涙を流せなかった。

最初のうちは、心の何処かに栓をして、なにも感じないように
しているんだと考えていたんだけれど、どうもそうではなく、
これ以上がんばらなくてすんだ父のことを、
心から良かったと思っているんだと確信する。

もう逢えなくなるのはとても淋しいことだけれど、
オビ=ワン・ケノービがスピリチュアルとなり
ルーク・スカイウォーカーの前に現れるように、
ぼくは父ととともにこれからも生きていくのだと思う。
(スターウォーズ的に考えると、世界はとてもシンプルだ)

だから、父が亡くなってちょうど一週間後の金曜日、
前々からの予定通り、男三人で阪神観戦へ行く。
とくに阪神ファンだったということもない父だけれど、
三塁側内野自由席から阪神を応援していたに違いない。
しかし小雨降る寒い横浜スタジアムにて、
阪神タイガースは拙攻を繰り返し負ける。


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ちなみにぼくが初めて阪神タイガースのゲームをみたのは、
後楽園球場の一塁側内野席だった。
父に連れられたぼくは小学生だった。


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2012/04/17

@ nanamica


『ナナミカ』さんとは、
2006年からのお付きあい。


最初に描いたTシャツのグラフィックは、

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バットくん。
(ボールペン1本で描かれている)


そして現在、代官山・神戸・福岡ストアにて、
新たにアートワーク(気恥ずかしい言葉だけど)をした
Tシャツたちが展開されています。


同時に代官山ストアでは、拙著の展示、
ならびに門外不出の「ポッチ人形」がみられます!

品切中の隠れた名作「ガボンバのバット」の現物を、
手に取り読める機会は早々ありません(自慢じゃないですがw)。


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お近くにお立ち寄りの際は、きてわん!


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2012/04/08

Wonderful nights


先々週と先週、中目黒と銀座にて、
とても気持ちの良い人たちと呑む。


その中目黒の方の流れで、


門外不出の
ポッチ立体小作品を
代官山へ旅立たせる。


Img_120409_01

いってくるわん!


それについての詳細は
おそらく近いうちに
お知らせできるかと!


一方、


目映い銀座のネオン!


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それぞれにとても良い夜だった。


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2012/03/26

めおとまぐ。


絵付けキットが付いた
マグカップを入手。


よくマクドナルドなどでみかける、
コインで銀色のシールを削って
コーラのSがアタリ!というような、
あの銀色の部分が絵具になっているイメージで、
それが5色ばかりペラペラの紙に並んでおり、
それを水を含んだ筆で溶かし、
マグカップに絵を描いたら、
カップに沸騰したお湯を入れ3分待ち、
最後に水で冷ましたらできあがり!らしい。


で。


貧相な色は使いたくないので、
黒だけで奥さんとぼくの
マグカップをつくる。


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でも、


描きおわって熱湯を入れ3分待ち、
水で冷やして洗ってみると、
ぜんぜん絵具が定着していない。。


ということで、


なにかを飲んだりはできない
夫婦マグができあがり。。


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2012/03/22

美しく頭の良い姉妹にあった話。〜もしくはサカナクションを初めて認識した夜のこと〜


桑沢のクラスメイトだった女性と
13年振りに食事をする。奥さんと3人で。


13年前に会った際、
旦那さんの仕事の都合で、
これから何年かスイスで過ごすと。
向こうへ行ったらメールするねと。


それ以来、なんの音沙汰もなく、
そのときに連れてきた小さな姉妹も、
いまや長女は上智大に通い、
英語とフランス語がぺーらぺーら。
次女は受験生で阪大の結果待ち、
とりあえず早稲田には合格したと。
(わかるかなぁ?この「とりあえず」というニュアンス…)

彼女もまた英語で考える方が得意だと。
「もちろん日本語もできるわよ!」
と、そのお母さんはいっていたけれど、
そんなことはぼくにしてみれば基本であり。。


で。


二子玉で呑みおわり、
「じゃこれからウチにくる?」
ということになり、突然、
彼女とその頭の良い姉妹が暮らす
等々力のマンションを襲撃する。


ちなみにその際、
「タクる?」と、お母さんはいった。
また、彼女は「とりあえずビール」のことを、
「とりビ」といっていたし、自由が丘のことは
「がおか」といっていた。どうなんだ?


さて。女性3人が暮らす家。


いっておくけど、ぼくは50近くになったいまでも、
女性に対して幻想を抱きつづけている。
そしてその一部分が、玄関を入り廊下をぬけ、
リビングルームへ入った途端、確実に崩れ落ちた。
(村上春樹なら「損なった」というかもしれない)


そこは整理整頓が苦手な部員の部室。


もしくは、


整理整頓が苦手な人が暮らす部屋を、
美術スタッフやコーディネーターが計算してつくりだした
テレビドラマのセットのようだった。
(実際、耳の垂れたウサギが奥の部屋からのそのそと
出てきたりした。ぼくは耳の垂れたウサギを初めてみた)


いずれにせよ、
整理整頓が苦手な親子であることは間違いない。


でも、


雑然としているけれど、決して悪くない。


ぼくたちを出迎えてくれたのは、
13年前に7歳だった長女だった。


「りょうたくん」

と、20歳になった彼女はいった。


13年振りに会った母親の友人の、
白いヒゲをはやしたおっさんに向かい、だ。


なんてフランクなんだ!


でももちろん悪くない響きだ。


大型テレビはCSチャンネル。
そこには細身の男の子がギターをかき鳴らし
歌っている映像が流れている。


そこにお風呂から出てきた次女が
頭をタオルで拭きながら登場。


テレビの映像は、彼女の好きな「サカナクション」だという。


サカナクション?


サカナくんじゃないのかよと、
酔っ払いのおっさんは心のなかで想う。


ここに、クラスメイトの女性と、
その子供である美しく頭の良い姉妹と、
これまた美しい奥さんが揃った。


そしてなにに対してだかはよくわからないけれど、乾杯。
(もうぼくは酔っ払っているのだ)

その後、とりとめのない会話を。
彼女たちに屈託はなく。


でも。


ソファに座る姉妹は
常にヒザにMacBook Proをのせ、
パタパタとキイボードを叩きながら、
ぼくに向きあっている。


仄明るいふたつのアップルマーク。


といっても、会話を拒絶している雰囲気はゼロで、
ただ自然にMacBookと一体化しているというだけであり、
しっかりぼくたちの話も聞くし、自分たちも話す。


指先が常になにかを探し求めているだけ。


普段、ジェネレーションギャップを感じる機会が
あまりないぼくだけれど、少なからず感じざるを
得なかった夜の話。


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2012/03/16

早春の一日。


ほぼ一ヶ月振りのアップデート。。


横浜スタジアムで阪神観戦。


オープン戦だから、
内野席は2000円で
すべて自由席。

スタンドの後方も、
バックネット裏の最前列も。

もちろん通常なら6、7000円はする筈の
そういったS席は開門と同時に埋まっており。
それでも我々はマウンドとバッターズボックスを
真横から眺められる結構良い席に座れる。


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マートン!


冷たい風に吹かれながら、
「泉平」の稲荷寿司と黒ラベル。

阪神打線は沈黙。
たまに走者が出ても、併殺打でキレイに消える。

結局、0ー3の完封負け。
すべて終わるのに2時間半かからず。


その後、中華街へ。

「山東(さんとん)」は午後4時半から満席。


水餃子ちょー美味!


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