BS・110°CSアンテナを立てる。 by 兄
中古のTOSHIBA製BCA-452Kを知り合いから譲り受け、ベランダでじりじりと南西の方角へアンテナの向きを調整すること、
2時間ばかり、この冷え込む季節のなかで。
おかげで風邪をひきかける。
でも、それで受信できればいい。
でも、受信レベルは「0」のまま。
この場合、原因はいくつか考えられる。
・そもそも取付金具の垂直平行は保たれているかという問題。
・もちろん角度と仰角の問題。
・アンテナ本体の問題。
・ケーブルの問題。
・テレビのチューナーの問題。
・それらを含めた接続の問題。
・大前提として、建物などに遮られていないかという問題もある。
コンピュータの環境でいうところの「コンクリフト」だ。
(ぼくはこの言葉を聞くたびに、ドラクエの大魔王を連想する。
コンクリフト大魔王の攻撃!会心の一撃!380のダメージを受けた!みたいな)
でも、そんな大魔王につきあって、原因をひとつずつ潰してなんていられない。普通。
だから、とりあえずTOSHIBAのカスタマーサービスへ電話する。
すると女性が丁寧な口調で、このモデルを取り付けるには、
「電波測定器」が必要であり、一般の方には無理だという。
電波測定器だって?
ぼくは科学特捜隊じゃないっていうんだ、
といいたかったけれど、もうオトナだから我慢した。
それに、その品番をネットで検索してみると、
「わりとカンタンに設置できました(ハート) 最初はできるのか不安だったけど(ハート)」
というような女性が書いているブログがたくさんみつけられるというのに、だ。
ここで、ぼくはもう新しいアンテナを買うことを決意した。
(そうすることによって、原因のふたつを消すことができるし)
そして、SONY製SAN-40BK1を買う。
(これが一番スタイリッシュで一番エクスペンシブだった。ソニーの特性だ)
仰角を横浜エリアの38.3度に(といっても、そんな細かい目盛りは刻まれていないので、
かなりアバウトに)あわせ、本体を14時の太陽が出ている方向へ、ぐぐっと向ける。
するとどうだ、TOSHIBAではウンともスンともいわなかった受信レベルが、
いきなり「50」と表示される(もちろんこの時点では画面にブロックノイズが走っている)。
その後、大まかに左右に振って調整すると、受信レベル「85」。
画面はクッキリハッキリ。
そしてぼくもやっとブログに書ける。
わりとカンタンに設置できました(ハート)。と。
P.S.
アンテナが立って、テレビ環境がいかに変わったかは、次回へつづく。
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